本社経理の廣田です。
10月の19日から21日まで駆け足の出張でした。
久しぶりの中国で驚くことばかり。
まず、
北京首都国際空港の広さに圧倒.。 飛行機を降り税関を出るまで約30分、
その内ターミナル間移動のシャトルがなんと約10分!いよいよ高速道路を使って、天津山海関食品への移動。
空を見上げると雲一つ無い青空、中国と言えばスモッグでどんよりしているイメージがうその様、
郊外にある空港と環境整備の影響かと思っていると、
隣のS氏が「俺は晴れ男だから」と一言。
広々としたきれいな高速道路を、
メーター読み時速100から120kmでノンストップ走行、
宝抵経済開発区のインターを降り2・3分で
獅子が待ち受ける天津山海关食品有限公司に到着。
空港から丁度1時間。
<天津山海关食品有限公司>
↑クリックすると大きい画像が確認出来ます
現地スタッフ(一人は天津姉妹都市 神戸生まれ)
約1時間の打合せ後、天津市内への移動(120km)の為、再び車上の人に。
つづく